つなぐプロジェクト

これまでの歩みこれまでの報道情報など

2021-10-21
つなぐプロジェクトはこの度法人化し一般社団法人つなぐプロジェクトとして新たに歩き出します。
2019-03-18
朝日新聞で第5回ICT機器(分身ロボット「OriHime」)を活用した学習支援の効果検証委員会について紹介されました
2019-03-15
山陰中央新報社で第5回ICT機器(分身ロボット「OriHime」)を活用した学習支援の効果検証委員会について紹介されました
2019-02-11
日本海新聞で県教育委員会のOriHime導入方針について紹介されました
2019-02-08
山陰中央新報社で県教育委員会のOriHime導入方針について紹介されました
2019-02-03
読売新聞で県教育委員会のOriHime導入方針について紹介されました
2018-11-29
政治山でつなぐプロジェクトの活動が紹介されました
2018-11-21
政治山で就将小学校上村校長先生のインタビュー記事が掲載されました
2018-11-13
朝日新聞で院内学級のOriHimeを活用した授業を受けた生徒さんが紹介されました
2018-11-13
朝日新聞デジタルで院内学級の授業の様子が動画と共に紹介されました
2018-11-11
朝日新聞で院内学級のOriHimeを活用した学習支援の様子が紹介されました
2018-10-15
日本テレビ NEWS24で就将小学校のOriHimeを活用した授業の様子が紹介されました
2018-10-13
米子市立就将小学校上村一也校長先生の論文が「平成30年度 第17回ちゅうでん教育大賞」を受賞
2018-08-29
毎日新聞で第4回ICT機器(分身ロボット「OriHime」)を活用した学習支援の効果検証委員会について紹介されました
2018-05-27
毎日新聞で皆生養護学校でのOriHimeを活用した学習支援の様子が紹介されました
2018-05-01
政治山で就将小学校のOriHimeを活用した授業について紹介されました
2018-04-30
【フリーペーパー刊行】
2017-11-29
【交流会開催のお知らせ】

優しさをつむいでNurturing Care

2016年11月、日本財団と鳥取県が共同で実施している「日本一のボランティア先進県」プロジェクト「難病のこどもと家族の地域生活支援」の一環として設立された「小児在宅支援センター」。

この小児在宅支援センターの支援を行う団体として『つなぐプロジェクト』を設立いたしました。

『つなぐプロジェクト』は、小児在宅支援センターからのバトンを受け、「情報発信」や「人と人をつなぐ」ことで各施設の『やりたいこと』の実現に向け、支援を行っております。

『つなぐプロジェクト』とは

難病児とその家族は、治療や介護のために地域で孤立しがちになります。
難病児とその家族が、社会の中でよりよく生きていくためには、公的な制度・支援だけでなく、社会の多くの人の支援も必要です。
しかし、主に支援をされているのは難病児とその家族が関わる、行政・施設・医療機関とその関係者が中心で、情報は共有しづらく、地域への情報発信も少ないのが現状です。

こうした背景の中、『小児在宅支援センター』と連携し、鳥取県小児在宅支援者ネットワーク構築の拠点となるべく『つなぐプロジェクト』を設立。
難病の子どもと家族を取り巻く社会課題の解決を目指す取組に社会の多くの人が関わるきっかけ、「知る機会・聞く機会・体験する機会」などを創ることを目的とした活動をスタートいたしました。

『つなぐプロジェクト』の役割

『つなぐプロジェクト』は、「組織と組織」「人と人」を『つなぐ』拠点として、難病の子どもとその家族の支援の輪を広げるための情報発信や、支援者の皆さんの『やりたいこと』の実現に向けた支援を行い、小児在宅支援者ネットワークの構築を推進します。

お問い合わせ

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te to te 〜つなぐん家〜
運営曜日 月曜 〜 金曜日
運営時間 9:00 〜 20:00
おやすみ 土曜、日曜、祝日、お盆、年末年始

0859-57-8830
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